アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 遺伝子と男女の原理 母性的愛情(包む愛)と父性的愛情(鍛える愛) 今回は、遺伝子と男女の原理をホルモンの関係性や遺伝的な性差、そして母性原理・男性原理という視点から考察しています。前回・次回の記事テーマの補足の意味もあります。 ※ 母性原理=女性ではなく、男性原理=男性ではありません。男女で見ればこの原理... 2016.03.31 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学心理学総合男女の心理学
心理学総合 現代日本の文化的時間と仕事・自我の関係 / 時間・空間とのズレ 今日はE・T・ホールの文化的時間概念、基層文化からみた現代日本と自我をテーマに書いています。このE・T・ホールの文化的時間概念のテーマは、角度は異なりますが「集合的無意識」や「ミーム」などの概念とも通じるものがあり、 文化人類学はとてもユニ... 2016.03.12 心理学総合社会心理学・社会学・人類学適応障害
歌・旋律の癒し・音楽療法 倍音とリズム 民族と基層文化 / 私たちはみな同じでみな違う 今回は再び前回の続きと補足で「倍音とリズム」と基層文化の関係性をテーマに記事を書いています。※ 複数回に分けて書く予定のエドワード・T・ホールの文化的時間概念などを含む考察記事も今週中にアップ予定です。 季節はどんどん春らしくなってきました... 2016.03.09 歌・旋律の癒し・音楽療法癒しの休憩タイム
歌・旋律の癒し・音楽療法 倍音とゆらぎの癒しの多元性 カリスマ性のタイプと多元性 今日は前回のテーマの続きを一旦お休みし(下書き編集中です。)「非言語性の感性領域」の補足記事でもありますが、幾つかの動画を紹介しつつ記事を書いています。 まずちょっとテーマとはそれますが、「サラリーマン川柳」を幾つか紹介しますね。 サラリ... 2016.03.03 歌・旋律の癒し・音楽療法癒しの休憩タイム
心理学総合 対人コミュニケーションの多元性 文化的時間と対人距離・自閉症と共感性 今回は、「対人コミュニケーションの多元性」をテーマに、文化的時間や対人距離の違い、そして後半では「自閉症と共感性」などをテーマに記事を書いています。 言葉によるコミュニケーションを「バーバルコミュニケーション」、言葉を使用しない非言語コミュ... 2016.02.19 心理学総合成功哲学・自己実現・能力開発社会心理学・社会学・人類学適応障害
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 内集団・外集団 ラベリング(レッテル貼り)の多元性 今回はラベリング(レッテル貼り)をテーマに「内集団・外集団」という概念、他の概念を含めてその多元性を考察し、主に「否定的作用」を中心に書いています。 内集団・外集団 アメリカの社会学者「ウィリアム・グラハム・サムナー」による内集団・外集団と... 2016.02.04 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害パーソナリティ(人格)障害強迫性障害・パニック障害・不安障害心理学総合社会心理学・社会学・人類学統合失調症適応障害鬱(うつ)病
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 承認飢餓ループと自己愛 承認欲求の悪用による支配と依存 老人だろうが若者だろうが子供だろうが大人だろうが、基本的な承認欲求は必要であり基本的な自己愛も大事です。 アスリートだって芸術家だって企業の社員だって、他者評価による承認欲求がモチベーションの基本的な原動力あるいはキッカケのひとつであること... 2016.02.04 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害パーソナリティ(人格)障害強迫性障害・パニック障害・不安障害心理学総合統合失調症解離性同一性障害 (多重人格)適応障害鬱(うつ)病
パーソナリティ(人格)障害 脳科学と人間性心理学 本能・欲求と自己実現の多元性 今日は「自己実現」をテーマに、脳科学と人間性心理学の角度から考察した記事を書いていますが、これは去年の続きで補足の意味で書いたものでもあります。 脳の本能 医学博士・脳神経外科医の林 成之 先生によれば「脳が持つ七つの本能」というものがあり... 2016.02.02 パーソナリティ(人格)障害心理学総合成功哲学・自己実現・能力開発社会心理学・社会学・人類学
一般ニュース・ささやかな日常 デビットボウイを偲んで アコースティックな懐かしの洋楽名曲 デビットボウイさんが1月10日に癌のため死去..。 年齢よりずっと若々しい雰囲気でスラっとしてハンサムな人ですし、新作も出たばかりなので、きっと今も元気に活動していると思ってましたが、18カ月前に癌と診断されからの闘病生活の日々だったようで... 2016.01.13 一般ニュース・ささやかな日常歌・旋律の癒し・音楽療法
成功哲学・自己実現・能力開発 幸福感と痛み マインドレスネス・マインドワンダリングと創造の陰陽 今回は「禅・瞑想・マインドフルネス」と「うつ」「統合失調症」のカテゴリーを含む記事で、脳科学と感性の両方で考察した記事になっています。 ◇「リエゾン療法」とDLPFC あなたのその腰痛、「腰」ではなく「脳」に原因があり、劇的に改善する可能性... 2016.01.11 成功哲学・自己実現・能力開発禅・瞑想・マインドフルネス鬱(うつ)病