歌・旋律の癒し・音楽療法

ユーモア・ジョーク

生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない

徐々に寒くなって、秋も終わり冬も近づいてきましたね。 「生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない」、これはブルーハーツのチェインギャングの歌詞ですが、 今回も前回に引き続き、「歌・旋律の癒し・音楽療法」「ユーモア・ジョーク」のカテゴ...
ユーモア・ジョーク

言語と音楽(ラップ) 「素」と「味」

2016年のアメリカ大統領選は、トランプの毒舌も含めてそれになりに試合&ショー的な形になっていたし、パロディーも面白くて結構笑えたのですが、今回のアメリカ大統領選は空気が重すぎましたね。 自由の国だったはずのアメリカも、今や不自由で危険でシ...
歌・旋律の癒し・音楽療法

呼吸・リズム・歌声 ゆらぎと弱さの創造性

我々が歴史から学ぶことは、人間は決して歴史から学ばないということだ(ヘーゲル) 歌・旋律の癒しのカテゴリー記事の更新ですが、ここしばらく「ヒトとニンゲン」という言葉を使い幾つかの記事を書いて、今回はその補足の記事でもあります。そして「創造性...
歌・旋律の癒し・音楽療法

反転から復活へ

今後世界はどこに向かっていくだろう?「もはやもどらないあの世界」的な、哀愁の旋律が人間の世界に静かに響いている、重く暗く硬直した世界です。 そして何万という方々が亡くなり、今後もっと増えるでしょう。「別れ」は悲しいものです。しかしどんな人、...
「お一人さま」心理学

昭和から平成そして令和へ

「平成で失われたもの」それは何だろう、山崎豊子さん的な人間のリアル感、人間という多面的複雑系が、綺麗な平面的な二元論で単純化して語られるようになったように感じること。 かつて海外からは、「平たい顔族」と感じられたこの国の民の精神は決して平た...
歌・旋律の癒し・音楽療法

春夏秋冬と生の詩

随分と久しぶり(半年ぶり)に、一気に昨年に下書きした記事を編集して更新しました。今年もゆっくりマイペース更新の予定ですが、 時代も平成から令和に移行していくし、このブログも今まで扱ったテーマとは異なるものを考察していく方向へ、ゆるやかに移行...
「お一人さま」心理学

個性と「嫌われる勇気」 「凡庸さ」という支え 

久しぶりに更新です(^-^)、ブログから随分と長く離れ、日々様々な取り組みの連続であっという間に時が過ぎていきました。 過去に途中まで書いて放置していた下書き記事が複数あり、幾つかを仕上げたのでここから続けて更新します。今回は、去年からのテ...
心理学総合

音と身体と心・精神への作用  能力・成功の多元性と関係性

今回はそして今回はポジティブな要素の生かし方・使い方がメインのテーマです。最初は「音と身体と心・精神への作用」、続いて「能力・成功の多元性と関係性」の順で書いています。 後、「失敗」や「脱線」の脳科学的・心理学的なメカニズムの一部も補足とし...
一般ニュース・ささやかな日常

透き通る歌声とコトバの力  歌とアナグマに癒されて   

「歌・旋律の癒し」「動物と自然」、その他を含むカテゴリー記事の更新です。最初は「歌・旋律」で、後半は最近のちょっとした出来事「アナグマとの遭遇」を書いています。 ではここから数人の歌手と歌の動画を紹介します。 最初は膠原病&耳が聞こえない「...
一般ニュース・ささやかな日常

光と影  線維筋痛症とレディガガ

世間は3連休ですが、強い勢力を保ったまま台風18号が本土に接近中ですので、雨・風の災害に巻き込まれないように十分にお気を付けくださいね。 今日は「一般ニュース」「歌・旋律の癒し」のカテゴリー記事の更新で、レディガガさんと線維筋痛症がメインの...