病的な精神世界・オカルト検証 中二病とスピ・高二病 と アンチの心理 を 弁証法的に考察 「中二病・高二病・大二病・社二病」はどれも通常範囲であれば、多かれ少なかれ誰にでもあるもの(あったもの)で、全然問題ないものです。そして通常これらは「○○病」とかいっても病気でもなんでもなく、またこういう概念は専門的に正式に用いられている概... 2014.03.22 ユング-無意識と深層心理ユーモア・ジョーク病的な精神世界・オカルト検証
心理学総合 論文捏造の背景にある社会心理を考察 泥沼ですね、小保方さん、そして理研さんは。世間ではこのニュースがひっきりなしに報道されているし、好きも嫌いも感情論でギャーギャー騒ぐのは好きではないため、わざわざ書くこともないかと思いましたが、前に書いた記事と重なる現象の拡大版であると考察... 2014.03.15 心・精神の病に関する最新研究心理学総合社会心理学・社会学・人類学
認知科学 行動主義心理学・認知心理学・認知科学 「科学的」と「科学」の違い 今年からは「行動主義心理学」をブログカテゴリーに新しく追加していきますが、今回はその序章として、これまで扱ってきた「深層心理学、実験心理学、発達心理学、認知心理学・認知科学」と「行動主義心理学」の違いを整理しておきましょう。ここでまず先に、... 2014.03.11 行動主義心理学認知科学
鬱(うつ)病 疲労・痛み・予防のためのストレッチ・マッサージ (目・首・肩・腰・膝・股関節・足首) 今日は身体のエクササイズの補足記事です。以前にもヨガや体幹トレーニングを紹介しましたが、疲労回復・筋肉のバランス調整・痛みの緩和や予防のための効果的で簡単なストレッチ・マッサージを追加で紹介します。このストレッチは、一般の方だけでなく「抑う... 2014.02.25 心と体の健康エクササイズ鬱(うつ)病
鬱(うつ)病 燃え尽き症候群と「うつ」 現代社会を生きる男女のストレスと心の病 今回は「うつ」を中心とした現代社会を生きる男女のストレスと心の病の補足記事です。以前に「うつ」の種類を大きく分類分けした記事も書いていますので参考にどうぞ。⇒ うつ病 – 症状・タイプ これって本当にうつ?今回の記事で「うつ」という言葉を大... 2014.02.20 鬱(うつ)病
鬱(うつ)病 本当にうつ? それは男性更年期障害(LOH症候群) かも 元気がない男性のためのエクササイズ 「若い頃の元気がなくなった」と思うことは、30歳を過ぎれば誰でもいつか生じる感覚でしょう。ですがその感覚の落差が非常に大きい場合、それは何らかの心身の異常のサインであることがあります。検査をしても特に原因が見つからない、だけど気力が全く湧か... 2014.02.19 心と体の健康エクササイズ鬱(うつ)病
鬱(うつ)病 「太陽・光」+イメージ療法 ちょっとした元気回復エクササイズ 今日は「うつ」や心の元気のない、なんか抑うつ状態が続いている人や、疲れやすく体がだるく重い人や、不眠症気味の人のための、ちょっとした補足の元気回復エクササイズを紹介します。「太陽光」や「光」が「季節性のうつ」や「抑うつ気分」に効果があるとよ... 2014.02.16 心と体の健康エクササイズ管理人から読者様へ鬱(うつ)病
心理学総合 不安・嫌悪とイジメの原理 新しい科学ニュース 前日(2014年 2月12日) TBSで「人間とは何か」の特集番組があり、「うつ」や心・精神の不調の脳内メカニズムの脳科学的な最新研究が紹介されていました。そこでの内容を見て、少し補足しておきます。記事前半で「不安」に関する新しい科学ニュー... 2014.02.13 心・精神の病に関する最新研究心理学総合認知科学
アニマルセラピー 脳を癒す「ホンワカ動物動画」(ネコ・犬・カピバラ) ホンマでっかTVで、動物を見る事でセロトニン・オキシトニンというホルモンがでる。そして、丸くて手足の短い動物のほうがリラックス効果が高い。と学者の方が言われてました。「セロトニン・オキシトニン」のストレス耐性への効果に関して、以前にその詳細... 2014.02.06 アニマルセラピー管理人から読者様へ
病的な精神世界・オカルト検証 自立的な自己回復へ 「治療・自己実現・自己超越」と瞑想の原則 「自浄能力・ストレス耐性」を高めて自立的な自己回復へと向かう感性アプローチ「東洋のイメージ療法 part2」です。前回は「初期マインドフルネス」、「フォーカシング」「イメージを使う無意識へのアプローチ」の基本説明をしましたが、前回の記事の終... 2014.02.01 病的な精神世界・オカルト検証禅・瞑想・マインドフルネス