アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 身体エクササイズ 「赤ちゃん学」「原始反射統合」 今回は、「赤ちゃん学」・「原始反射」についてと、その統合のためのエクササイズ・本・専門サイトに関連するテーマがメインです。 まず「原始反射統合」は医学的・科学的なエビデンスはなく、代替療法的なものの一種に含まれるだろうと思われる分野ですが、... 2015.01.18 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学心と体の健康エクササイズ適応障害
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 ホメオスタシス 三つの自己とオートポイエーシスな身体・心・環境・システム ストレスとホメオスタシス【後編】です。前回は生物学的な基本的なホメオスタシスとストレスの構造性について書きましたが、 今回は「家族・社会システムとしてのホメオスタシス」、「三つの自己」、「オートポイエーシスな身体・心・環境・システム」につい... 2014.09.16 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学心理学総合認知科学
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 ストレスとホメオスタシス 今日は「ストレス」の種類とその種類に応じた対応の大まかな区分けと、「ホメオスタシス」「オートポイエーシスな身体・心・環境・システム」について前篇・後編に分けて書いています。 ⇒ ホメオスタシス 三つの自己とオートポイエーシスな身体・心・環... 2014.09.15 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学心と体の健康エクササイズ鬱(うつ)病
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 トラウマのスパイラルと共依存の中毒構造 今日は「愛着障害」のテーマの一つで「トラウマのスパイラル」と「共依存の中毒構造」がテーマです。 子どもの屈辱をわかってやる感覚が、私たちにはまだ備わっていません。子どもを尊重しその傷ついた心を知るというのは、知的な行為ではありま せん。もし... 2014.09.12 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 ストレスとオキシトシン 自己肯定感と機能不全家族の愛着障害のスパイラル 今週は3回に分けて「愛着障害」をベースに記事を書く予定で、今日はその前半で「ストレスとオキシトシン」「自己肯定感と機能不全家族の愛着障害のスパイラル」がテーマです。 『「人間が幸福に生きていくうえで、もっとも大切なもの」それは、「安定した愛... 2014.09.11 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学適応障害鬱(うつ)病
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 「自己責任」の行き着く場所 親・子/ 教師 編 前回の続きで、「自己責任」の行き着く場所で、今回は「親・ 教師」 編です。 「自己責任」の行き着く場所 前篇 ⇒ 笹井 芳樹 氏の自殺と「互いの首を絞め合う無慈悲化する社会」 親と子、古い世代と新しい世代、社会と個人、教育と教師、こういう... 2014.08.29 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学社会心理学・社会学・人類学
「虚無を生むもの」と自我の病理 イジメの無意識的構造と「全体性から見た自我の病理」と虚無 今回は二つのテーマで書いた記事です。ひとつ目のテーマは、今まで「家族の心理学」のカテゴリーで扱ってきた「無意識の負の影響」に関する補足記事として「イジメの無意識的構造」を書き、 もう一つは「虚無を生むもの」のテーマで「全体性から見た自我の病... 2014.04.24 「虚無を生むもの」と自我の病理パーソナリティ(人格)障害家族の心理学心理学総合
「虚無を生むもの」と自我の病理 インナーチャイルド 癒しと回復 「虚無を生むもの」のテーマはまだ続きますが、今日も「自我」の補足記事で、「自然自我」の癒しをテーマに書きます。先週からずっと固く難解な長文が続いているので、インディアンの言葉なども織り交ぜて紹介しています。 イビツ化した自然自我の生む苦悩 ... 2014.04.13 「虚無を生むもの」と自我の病理家族の心理学適応障害
アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 弱い心と強い心の心理 「乗り越える」ことと「抑圧」の違い 「強い心」というのは「非情で恐怖も痛みも感じないような鈍感麻痺した心」ではなく、しなやかで心身の調和のとれた心です。 「強い心」を持つ人であれば、弱者を傷めつけたりしません。ですがネットでもリアルでも「弱者が弱者を批判してプライドを満たす」... 2014.01.28 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学
家族の心理学 親子・家族の名言集 家族の心理学、今回は親子・家族の名言集です。私が特に意味深いと感じた、そして好きな名言をピックアップ紹介します。 以下の五つの名言は、このブログでの家族の心理学の考察のメインとなる要素をシンプルに表現している名言です。 家庭とは、人があり... 2013.12.26 家族の心理学