心理学総合 「知性・知能・思考」と「感性・芸術」 情報・言語・認識の多元性 色々とやることが重なり記事更新までしばらく間が空きました。穏やかな晴れの日が続き、外を歩くと風がとても気持ち良いですね。(^-^)今日は感性アプローチの補足記事として「芸術」の意味とその役割をテーマに、「見えないもの」「感じる」もののリアリ... 2015.04.25 心理学総合歌・旋律の癒し・音楽療法
病的な精神世界・オカルト検証 原始・太古の音とリズム 振動のダイナミズムと心に響く音色 民族音楽と音のルーツを深く辿っていくと、音・振動が生み出す宇宙・音から認識する現実というものに辿りつきます。そして「原始・太古の音・リズム」、その振動のダイナミズムを私たちは忘れているようで覚えてもいます。ですが人によって原初的なリズム感が... 2015.03.10 歌・旋律の癒し・音楽療法病的な精神世界・オカルト検証癒しの休憩タイム
心理学総合 スキーマに囚われた科学的・合理的思考だけでは見えないもの 「科学」は「疑問と答えをつなぐもっとブレのない唯一の直線だ」という、そういう「思い込み」によっては見出されることはない「真実・事実の立体性」が存在します。「既知」から「未知」へ向かい、創造的に取り組む・生きるには、「既知」へのこだわりを強化... 2014.08.25 心理学総合行動主義心理学認知科学
「虚無を生むもの」と自我の病理 心の軸がブレやすい人 自己統合と「知・情・意」 この記事は前の記事の続きのテーマ「知・情・意」を含んでいます。「禅・瞑想」「自我の病理」のカテゴリーを含んだテーマで、記事の内容はあまり一般向けの記事内容ではありません。このようなテーマで記事を書く時は、「無意識」を含めて考察しているので、... 2014.08.16 「虚無を生むもの」と自我の病理社会心理学・社会学・人類学禅・瞑想・マインドフルネス