ユーモア・ジョーク 「令和のプチ表現の不自由展」と存在の耐えられない軽さ 「ファッションはアートか?」という問いが目に入り、そして様々な分野の人々によるその問いへの捉え方も一様ではないわけですが、以下↓のツィートをたまたま目撃した瞬間に思わず吹き出してしまい、 強力な笑いの引力によって「ファッションはエンタメ」と... 2023.03.11 ユーモア・ジョーク心理学総合社会心理学・社会学・人類学
ユーモア・ジョーク 生きている詩 と 物質の生命 「五感で明確に刺激として感じる感覚」と「五感で明確に刺激として感じない感覚」があるからといって、それを一般化して「他者」はそれをハッキリとは感じていない、それは曖昧模糊としたもの、としてしまう人は意外と多い。 この「一般化」も自己投影が絡ん... 2023.03.04 ユーモア・ジョーク心理学総合歌・旋律の癒し・音楽療法
ユーモア・ジョーク 男女平等ラップ 風刺と笑いの脱権力化 問題 「なんで怒ってるかわかる?」といわれれたときの適切な返答・応答の仕方を答えなさい 不正解の例 「生理?x うるせぇ~ばか × 無言 × わからない × 話題をかえる× 理由を正確に言う × 自分も怒る× 場を離れる×」 正解「なん... 2023.02.05 ユーモア・ジョーク社会心理学・社会学・人類学
ユーモア・ジョーク 生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 徐々に寒くなって、秋も終わり冬も近づいてきましたね。 「生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない」、これはブルーハーツのチェインギャングの歌詞ですが、 今回も前回に引き続き、「歌・旋律の癒し・音楽療法」「ユーモア・ジョーク」のカテゴ... 2020.12.04 ユーモア・ジョーク歌・旋律の癒し・音楽療法
ユーモア・ジョーク 言語と音楽(ラップ) 「素」と「味」 2016年のアメリカ大統領選は、トランプの毒舌も含めてそれになりに試合&ショー的な形になっていたし、パロディーも面白くて結構笑えたのですが、今回のアメリカ大統領選は空気が重すぎましたね。 自由の国だったはずのアメリカも、今や不自由で危険でシ... 2020.11.26 ユーモア・ジョーク歌・旋律の癒し・音楽療法
ユーモア・ジョーク 過奮症・インフル怨嗟と環境型毒親 今回はブラックユーモア・社会問題に対する風刺的な内容を含んだ記事です。まず最初に、替え歌ならぬ「替え漫才」です。 ※ これはミルクボーイ「コーンフレーク」、タカトシの「欧米か!!」をごちゃ混ぜにして変な方言で語る「高橋」と「鈴木」(架空の人... 2020.03.10 ユーモア・ジョーク社会心理学・社会学・人類学
ユーモア・ジョーク 面白く、かっこよく、 セクシーに そしてたまに怖く お笑い・ユーモアのカテゴリー記事の更新です。 「気候変動のような大きな問題に対処する時、それは面白くて、かっこよく、セクシーでなければならない」、とシンジローは語ったが、 それは「エンタメ」の手法においてはまぁそういう面もあるとはいえても、... 2020.02.18 ユーモア・ジョーク
ユーモア・ジョーク 一年間お疲れ様でした よいお年を 師走の加速常態のままついに年末を迎えました。あっという間で記事の更新も結局殆ど出来ませんでしたが、一年間お疲れ様でした。 今年も災害に事件、いろいろとありましたが、ラグビーも熱かったし、後半は井上尚弥も村田も熱く、M-1も面白かったです。 ... 2019.12.31 ユーモア・ジョーク心理学総合管理人から読者様へ
ユーモア・ジョーク ホモサピエンスのトリセツ 前回は無邪気な「なっちゃん先生」に癒されつつ大笑いさせてもらい記事で紹介しました。しかし、ホンワカしたなっちゃん先生を我が師としつつ、「反面教師としたい社会の暗い心理」というもの現実には沢山ありますね。 前回の記事 ⇒ 国によって異なる感情... 2018.02.18 ユーモア・ジョーク
ユーモア・ジョーク 国によって異なる感情表現の仕方 暖かくなってきたので徐々に冬眠から目覚めつつあります。今日は「ユーモア・ジョーク」と「社会心理学」のカテゴリーの更新で、内容は「ブラックユーモア」「風刺」的な要素がメインで、サクッと書いてます。 われ以外みなわが師 (吉川英二) 生涯一書生... 2018.02.18 ユーモア・ジョーク社会心理学・社会学・人類学