心理学総合 天性の偶然性と「世界の見え方が異なる者たち」 人が何かに感動したり何かが好きだと語ったり、何かに面白さを感じているからといって、そこにみなが「似たような動機」を持っているとはかぎらず、「人は自身と似た対象を好む」とはかぎらない。しかし、「自分がこういうタイプの人間で、どうしようもなくこ... 2024.06.16 ユーモア・ジョーク心理学総合
心理学総合 泣いて馬謖を斬る 「人間に優しい」とは? 「パリピ孔明」のドラマ、結構いい感じですね。向井さんの声がアニメとそっくりです。キャストがいい。KABE太人役の宮世琉弥、ミア西表役の菅原小春、久遠七海役の八木莉可子、この3人が特にお気に入り。にしても上白石萌歌さんは、「ゴリ押し」とか「英... 2023.11.11 ユーモア・ジョーク心理学総合
心理学総合 存在強者と存在弱者 少しだけ興味があるというか、「本人に聞いてみたいこと」のひとつに、「玉木宏さんは一夫多妻制についてどう思いますか?」という実にくだらない悪趣味な質問があります(笑)玉木宏さんはなんと答えるのだろうか?「あ~あの100人とか365日とかネット... 2023.06.30 ユーモア・ジョーク心理学総合歌・旋律の癒し・音楽療法
心理学総合 「令和のプチ表現の不自由展」と存在の耐えられない軽さ 「ファッションはアートか?」という問いが目に入り、そして様々な分野の人々によるその問いへの捉え方も一様ではないわけですが、以下↓のツィートをたまたま目撃した瞬間に思わず吹き出してしまい、強力な笑いの引力によって「ファッションはエンタメ」とい... 2023.03.11 ユーモア・ジョーク心理学総合社会心理学・社会学・人類学
心理学総合 生きている詩 と 物質の生命 「五感で明確に刺激として感じる感覚」と「五感で明確に刺激として感じない感覚」があるからといって、それを一般化して「他者」はそれをハッキリとは感じていない、それは曖昧模糊としたもの、としてしまう人は意外と多い。この「一般化」も自己投影が絡んで... 2023.03.04 ユーモア・ジョーク心理学総合歌・旋律の癒し・音楽療法
社会心理学・社会学・人類学 男女平等ラップ 風刺と笑いの脱権力化 問題 「なんで怒ってるかわかる?」といわれれたときの適切な返答・応答の仕方を答えなさい 不正解の例 「生理?x うるせぇ~ばか × 無言 × わからない × 話題をかえる× 理由を正確に言う × 自分も怒る× 場を離れる×」正解「なんで怒... 2023.02.05 ユーモア・ジョーク社会心理学・社会学・人類学
歌・旋律の癒し・音楽療法 生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 徐々に寒くなって、秋も終わり冬も近づいてきましたね。「生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない」、これはブルーハーツのチェインギャングの歌詞ですが、今回も前回に引き続き、「歌・旋律の癒し・音楽療法」「ユーモア・ジョーク」のカテゴリー... 2020.12.04 ユーモア・ジョーク歌・旋律の癒し・音楽療法
歌・旋律の癒し・音楽療法 言語と音楽(ラップ) 「素」と「味」 2016年のアメリカ大統領選は、トランプの毒舌も含めてそれになりに試合&ショー的な形になっていたし、パロディーも面白くて結構笑えたのですが、今回のアメリカ大統領選は空気が重すぎましたね。自由の国だったはずのアメリカも、今や不自由で危険でシリ... 2020.11.26 ユーモア・ジョーク歌・旋律の癒し・音楽療法
社会心理学・社会学・人類学 過奮症・インフル怨嗟と環境型毒親 今回はブラックユーモア・社会問題に対する風刺的な内容を含んだ記事です。まず最初に、替え歌ならぬ「替え漫才」です。※ これはミルクボーイ「コーンフレーク」、タカトシの「欧米か!!」をごちゃ混ぜにして変な方言で語る「高橋」と「鈴木」(架空の人物... 2020.03.10 ユーモア・ジョーク社会心理学・社会学・人類学
ユーモア・ジョーク ホモサピエンスのトリセツ 前回は無邪気な「なっちゃん先生」に癒されつつ大笑いさせてもらい記事で紹介しました。しかし、ホンワカしたなっちゃん先生を我が師としつつ、「反面教師としたい社会の暗い心理」というもの現実には沢山ありますね。前回の記事 ⇒ 国によって異なる感情表... 2018.02.18 ユーモア・ジョーク