記事の更新です。今年の冬は一瞬だけ寒かった後は暖かい日が多いですね。今日は「ユーモア・ジョーク」のカテゴリー記事の更新です。
近年、そこそこメジャーな話題になりましたが、「修造が温暖化を引き起こしている」とかいう仮説があります。今日はこの仮説についてちょこっと書いています。
えっ知らないですか?彼は太陽神ですよ。
私が調査したところ、修造は既に7次元まで霊力が高まり、もはや海外にいても国内にいても関係なく地球全体の気温を上げてしまうほどのパワーになっています。
温暖化問題は、修造を太陽神として正式に奉らなければ解決できない、ということをあなたは理解していますか?
国を挙げて早々に修造神社を造らなければいけない段階に来ているのです。修造カレンダーだけでは間に合いません。
これからは日に三度、修造を拝むのが国民の務めです。災害はそれで防げます。これはもちろん嘘です。つまらぬ前置き失礼しました。本題に入りましょう。
紅白を見なくなって久しいのですが、「掉尾を飾る」とは最後を立派に締めくくる「尾」が由来となるコトバですが、紅白が「有終の美」ならぬ「老醜の尾」になっていく様を私はもはや正視できなくなってきたのです。
ただ今回は見ることにしました。何故なら、和田アキ子さんはともかく、ラスボス幸子様はすでに人間界を超えられ神の領域に入られたことを霊視したからです。
その御声を有難く拝聴するのが国民の務めだと感じたからです。 ※もちろん嘘ですが、ラスボス幸子とこの曲は結構好きです(^-^) 紅白も見る予定です。
さちさちにしてあげる♪ 小林幸子
一億総活躍社会?そんなの無理無理
「一億総活躍社会」とか何とか言いますが、私が考えるのは「総一億のんびりゆったり生きる社会」の方
ですね。これを可能にするための技術も近い未来現実になりそうです。
「就業者の49%「将来、機械や人工知能で代替可能」」より引用抜粋
10年から20年後には、今、日本で働いている人の49%の職業が機械や人工知能によって代替することが可能だとする分析を民間の調査研究機関がまとめました。
(中略)
一方、医師や教師、美容師、それに観光バスガイドなど、人とのコミ ュニケーションが重要な仕事や、映画監督、音楽家など創造性が特に必要とされる仕事は、機械が代わって行うのは難しいと分析されています。 – 引用ここまで- (続きは下記リンクより)
少子化問題これにて解決ですね(^-^) 「総一億ロボット活躍社会」で決まりです。人間は「総一億のんびりゆったり生きる社会」でOK!
過剰適応による心身のバランス異常やブラック企業問題、パワハラ・セクハラ・マタハラ・職場の鬱も、過労死の問題もこれにて解決!
マウンティングもキャットファイトもママカーストも終了!均一化・同調圧力もラベリングも不要。ロボットなら何でも「イエスマン」で完全一律同調して均一に要請に応えてくれるでしょう。
知識量もどんな人間も勝てないし、「疲れない文句を言わない感情的な反応もしない」で的確な仕事だけを24時間365日黙々と遂行可能な「究極のポジティブ&タフ&有能博学なイエスマン」、これぞ企業が求め
る理想の人材(消耗品)でしょう。
もういっそのこと全部ロボットにやってもらいましょう。政治も裁判も警察も役所も学校も介護も風俗も銀行も。 教師の性犯罪もなくなるし、
警察の犯罪や冤罪もなくなるし、介護の犯罪もなくなり、性病もなくなるし、大和田常務タイプもいなくなるでしょう。
坊さんも宗教もロボットにやらせましょう。ロボットなら洗脳しないし、カルトなど生まれようもないでしょうし陰謀論も説かないでしょう。ですが世界中の原典と哲学の知識を収めたロボットには 的確・明確な学問的に有意義な講義が可能でしょう。
あらゆる競争もロボットにやらせましょう。各国がそれぞれのロボットでスポーツや競技をさせ、優勝を競ってロボットの能力を高め合い、人工知能によってロボットが自ら能力を高めながら能力を進化させ、
私たち人間は堂々とあぐらをかいてその恩恵にあずかりましょう。農業も漁業も飲食店も宅配も建築も高速バスも点検業務もトラック運転も何もかも全部ロボットにやってもらいましょう。
杭工事のデータ偽装やら誤配もなくメール便の未配達もなく、産地偽装もなく、睡眠不足の交通事故や金属疲労の見落としもなくなるでしょう。
人間はみなでロボットを手入れし、「総一億のんびりゆったり生きる社会」を維持するために必要最小限のことだけをしつつ、
創造的なユニークな取り組みだけを行いつつ、人生を楽しく便利に快適にすることだけに頭を使おうではありませんか!
紅白だってボーカロイドのロボット化で十分です。どうですか、今でさえ既にこの↓クオリティに達しています。
〇 オマケ
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