2013年を振り返って   日本の風景と癒し動画の紹介    

 

2013年はあっという間に残り数日です。光陰矢のごとしですね。人それぞれ様々な人生があるでしょうけど、1年お疲れさまでした。良いお年を。

 

Google Zeitgeist: 2013年を振り返ろう

 

 

星空特集 2013 Starry sky feature Timelapse

 

 

2013年を振り返って  管理人から読者様へ

当ブログは自己完結型サイトではないので、これからも様々な角度から記事を自由に書いていきます。

今年はこのブログのワンステップを何とかクリアーした感じですが、まだ多少書き足りていないと感じる部分もあるので、来年は今年と同じスタンスでの記事を補足的に書きつつ、また新たな角度からの記事も追加していく、そういう感じに進めていく予定です。

まだ試行錯誤の途上のものであり、思考・感性の1過程に過ぎません。記事の内容に共感される方もいれば、そうでない方もいるでしょう。物の見方や価値観も人それぞれですから。

まぁ参考になる部分は参考として、そうでない部分は華麗にスルーして気楽に読んでください。と言っても気楽に読むようなテーマばかりでもないですが(笑)

当ブログは「外」と「内」、「感性」と「思考」、「物質」と「精神」というような、相反する角度から自由にテーマを書いていますので、

記事の比較によっては随分と異なった感じがしたり、矛盾が出てくるような、そんな書き方を敢えてしている場合もよくあります。

「同じひとつの対象」を、ある記事では否定しているかのようで、別の記事では肯定していたり、またその逆に、最初は肯定するかのようで、後でそれを否定していたりもします。

たまに自分が書いた記事を読み直し「随分と矛盾したこと書いてるな」と(笑)、でもこれは仕方ないと思っています。

 「同じひとつの対象」であれ見る深さ角度の違いで相対的であり、異なっている「質」があり、物事には一面のみでは語れない多面性があるからです。

これは「一人の人間」でもそうですね。どういう角度から見るかで、その人を否定も出来れば肯定も出来る、そういう「質」が同時に存在するような多面性で成り立っているわけです。

角度をひとつに固定した方が、記事コンテンツに統一性や一貫性が出てくることはわかっていますが、「自己完結した思考・価値観」や「決まり切った定義」だけの専門系ブログのようにはしたくないんですね。

常に同じ角度からの記事は、確かに一貫性こそあれ、読んでいる人も楽しくないだけでなく、私自身もそれでは書ききれないことが沢山あるからです。もちろん完全にランダムでカオスにしたいというわけではありません。

一貫性を持ちつつも、考察の角度には多彩さや創造性が含まれた自由なコンテンツにしていきたいのですね。

今年はちょっと作業時間的にブログ更新を頑張り過ぎました。来年は記事の更新頻度は少し落として、ゆっくりやっていく予定です。そしてまた新たなテーマを書いていきますので、よろしくお願いします。

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