心理学総合 幸福度と社会・個人 世界に評判がいい日本人 良い子は善人?幸福? イジメと闘争社会の心理 part2 です。part1では日本人は弱者に厳しいという他記事の紹介と、日本人的なイジメをテーマにしてきたが、今度は逆の意見や他の角度から本当にそうなのか?というものを探ってみましょう。 まずは逆の意見を紹介します... 2013.06.16 心理学総合成功・自己実現・能力開発
心理学総合 「弱肉強食」と「自己責任」という言葉の嘘 本質的にイジメがなくなることはないでしょう。今出来ることは「イジメに合わないように生きること」 「イジメに屈しないように生きること」 「イジメの深刻な場所から離れること」だけです。後は「信頼出来る人がいれば相談する」くらいですね。こういうテ... 2013.06.15 心理学総合
心理学総合 精神医学と脳科学と心理学でどこまで人間がわかる? つまるところこのブログは、人間・生命とはどのような構造なのか?というところまで探っていく、行ける所まで行く、そういう巨大なテーマを扱うものなんですね。当ブログは今年五月から立ち上げたので、まだ一か月も経っていません。今のところ記事の内容は精... 2013.06.14 心理学総合
鬱(うつ)病 女性のうつ 産後うつ マタニティーブルーズ マタニティーブルーズマタニティーブルーズは出産後の女性の約40%に起きるもので、出産後2日~1週間以内に起きる現象で、これは「うつ的」な症状ではあるのですが、本当のうつ病というわけではありません。ホルモンバランスの大きな変動による一過性の抑... 2013.06.14 鬱(うつ)病
鬱(うつ)病 女性のうつ 月経前不快気分障害 (PMDO) 「うつ」というと、大ヒットした「ツレがうつになりまして」のイメージもあるのか、男性が「死にたい、僕なんて..」という状態になってるというイメージが、健康な一般人のイメージとしては強いような気がしますが、統計ではうつは女性の方が何倍も多いんで... 2013.06.13 鬱(うつ)病
鬱(うつ)病 うつになりやすい性格 思考タイプ - 病前性格と認知療法 – うつ・気分変調症などになりやすいタイプの性格・気質があります。それを「病前性格」といいますが、元々のその人の性格・気質あるいは家庭環境などで形成された性格傾向にアプローチすることで、病気になりやすい性格傾向を治していこうというのが「認知療法... 2013.06.13 鬱(うつ)病
鬱(うつ)病 鬱(うつ)病 – 薬 『抗うつ薬の危険性』 SSRIとSNRIは最近もっともよく使用されている抗うつ薬における第一選択薬ですが、様々な問題が指摘されている薬でもありますね。以前テレビや雑誌などでも色々と話題になりましたね。以下は精神科医の松崎朝樹 氏による抗うつ薬の副作用についての解... 2013.06.12 鬱(うつ)病
鬱(うつ)病 『抗うつ薬の効果』 – 抗うつ剤が効かない ・ 長期に治らないうつ タフツ医療センター精神医学教室教授のナシア・ガミーさんの著作「気分 障害ハンドブック」を参考に幾つかを以下にピックアップ紹介。『うつ状態なら全て抗うつ薬が効くわけではない。』『抗うつ薬と呼んでいるそれを正確に言い直すなら「原発性単極性うつ病... 2013.06.11 鬱(うつ)病
心理学総合 心の苦しみや病気の本質は「霊障」や「生霊」のせい? たまに霊能者などがうつ病は「霊障」だと語ったり、統合失調症や先天性の病気などが「霊障や生霊の仕業だ」と言うのを耳にしますね。このブログはオカルトブログではありませんが、今日は霊障や生霊についてのテーマで書いてみました。キッカケとなったのはあ... 2013.06.10 心理学総合病的な精神世界・オカルト検証
心理学総合 「感じること」と「分析する事」「定義」「直感」はどちらも大切 私は一面的には「感性タイプ、芸術家タイプ」の人間ですが、私の家庭は母が「感性タイプ、芸術家タイプ」、そして父と兄弟が「科学・理系タイプ」という家庭で育ちました。これは理系的か文系的か?という狭い分け方だからそうなるのですが、実際、他の要素で... 2013.06.09 心理学総合