現代社会

アダルトチルドレン(AC)・愛着障害

疑似イノセンスを超えて

赤子は、「生まれてきたことの責任」「在ることの責任」を背負わされることはない絶対的な受動的存在でありイノセンスの表出体、そしてこのイノセンスを解体することが大人になること、とする理論があり、昔はよく非行問題などでこの「イノセンスの解体」とい...
社会心理学・社会学・人類学

疑似アジール/アサイラム  隙間と逃げ場がない中で

かなり久しぶりに記事更新です。(^-^) なかなか思うようにサイト編集・更新の時間がとれないまま早数か月が過ぎましたが、下書き状態だった記事を土日で幾つか更新する予定です。今年ももう春と夏が終わり季節は秋に向かっていますね。今回は疑似アジー...
ユーモア・ジョーク

ホモサピエンスのトリセツ

前回は無邪気な「なっちゃん先生」に癒されつつ大笑いさせてもらい記事で紹介しました。しかし、ホンワカしたなっちゃん先生を我が師としつつ、「反面教師としたい社会の暗い心理」というもの現実には沢山ありますね。前回の記事 ⇒ 国によって異なる感情表...
心理学・人文学 総合

創造性 カオスとCQ

山口 めろんさんがTEPPEN 2018年で初優勝でしたね。テレビの画面を見ずに音だけ聴いていたのですが、この方のピアノはスーッと伝わってきて響きます。これは今回は行くかなぁと感じました、そして結果はギリの差で初優勝!おめでとうございマスク...
心理学・人文学 総合

「正しさ」の多元性  言語・文法と能動態・受動態・中動態

今回は「正しさ」というものの多元性がテーマで、言語と文法からの視点をメインに、そして「能動態・受動態・中動態」に関して考察しています。 「能動では、動詞が主語から出発して、主語の外で完遂する過程を指し示している。これに対立する態である中動で...
心理学・人文学 総合

実存的不安~否定的同一性  フェイスとアイデンティティ 

今回は、社会学・心理学、そして「フェイス」という概念から否定的同一性をテーマに考察しています。「現代の生きづらさ」というのは、まぁいろいろあるのでひとくくりには言えないでしょうが、そのひとつに、再帰的近代化の中で、内外の双方向からの複雑化し...
「虚無を生むもの」と自我の病理

集団心理の暴走 ルサンチマンの多元性

前回に引き続き「ルサンチマンの多元性」をテーマに、今回は集団心理心理心理学、防衛機制、社会学の概念を用いて、カルトや宗教、そして集団の暴走現象などを考察しています。「ロヒンギャ虐殺」での人間の無慈悲さ・凄まじい残酷さは、もし間近で日常の中で...
社会心理学・社会学・人類学

「正しい人」の暴力性とルサンチマンの多元性

「ルサンチマンの多元性」をテーマに2回に分けて書いています。今回は主にヒトの「攻撃欲動」をニーチェ・フロイトと社会学と脳科学によって複合的に考察しています。 世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪...
社会心理学・社会学・人類学

共謀罪って危険?  排除型社会と多様性のパラドックス

今日は普段は「社会心理学・社会学」のカテゴリー記事の更新で、「共謀罪」と機能不全社会に関するテーマで記事を書いています。まず、法務省の「共謀罪」に関するページを紹介します。『「組織的な犯罪の共謀罪」に対する御懸念について 』より引用抜粋法案...
社会心理学・社会学・人類学

歌と言葉と心 変わるもの変わらないもの  

今回の記事は前回のテーマも含んだ後編です。前篇 ⇒ 歌とリズムと旋律   型と創造性・全体性と要素還元まず先に、「成人後に事故で肩から下の身体機能が麻痺し、その後、口に筆をくわえて絵を描く画家・詩人となった星野富弘さんの詩」を二つ紹介します...
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