幸福だから笑うのではない、笑うから幸福?

 

今日はあまり時間がなく「ユーモア・ジョーク」のカテゴリー記事を短めにサクッと更新です。

 

「幸福論」を書いたアランの有名なコトバがあります。ico05-005 幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ

 

これは本当でしょうか?

 

「笑いは百薬の長」ということわざもあります。なので私は昔辛かった時期にこの理論に従い、誰もいない場所で無理に「ハハハ!」と 大声で笑ってみたこともありますが、物凄い無力感に襲われ、全然元気が出なかったのです。

 

「ハハハ!」という「笑い方」がダメだったのでしょうか?

 

でも「ヒヒヒ」じゃ 危ないし、「フフフ」も 気味が悪い、やはり腹から大声を出して「ウワーハッハ!」「ガーハッハ!」と転げまわるべきだったのでしょうか?

 

しかし、今はスグに不審者扱いされる時代ですので、笑う場所を間違えれば通報されるでしょう。笑うから幸福、ならばしかしどうすれば無理なく「自然」に「フゥーハハハ状態」になれるのか?

 

そこで以下の動画を紹介です。ひたすら「フゥーハハハ!」と笑うだけの夜神月ですが、これがなんかこみあげてくる感じで、おすすめの「フゥーハハハ!」です。

 

お気に入りだった夜神月 「フゥーハハハ!」の動画は残念ながら消されていました。しかし「フゥーハハハ!」の逆再生バージョンの動画は健在です。こちらの方が破壊力は高いですね。

 

 

ある「一日に笑う回数」を世代別に調べた調査では、子供は一日約400回も笑い、20代~30代は急激に減って約15回、40代では約13回、それより上は10回程度とのことですが、

 

幸せホルモンともいわれる「セロトニン」は「笑う」ことでも分泌されます。

 

子供の頃は私はよく友達と馬鹿な話をして笑い転げることがありましたが、一度、あまりの笑いで腹が痛いのを通り越し、呼吸困難になり死にそうになったことがあります。

 

大人になってからも笑い転げたことはありましたが、子供の頃ほど笑い転げたことは一度もなかったように思います。なぜあそこまで笑うことが出来たのかはいまだにわかりません。

 

次は、『 MMD 博麗霊夢の細かすぎて伝わらないモノマネ選手権元 日スペシャル 』の紹介です。

 

 

ラストは『 2015宮崎プロアマオープン パーティー 細かすぎてつたわらないモノマネ 』です。これはわかる人にはよくわかる内容なんですが、面白くてお気に入りです。

 

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