心理学総合 社会・現実は変わらないか? 「何にもしない生き方」の嘘 引き続き、世界の見つめ方part2 です。社会・現実は変わらないものでしょうか? そしてマイノリティの叫びというものは非現実的な「存在しないもの」でしょうか?今回はこのテーマで掘り下げていきましょう。ではまずここで、スイス在住の精神療法... 2013.10.30 心理学総合社会心理学・社会学・人類学
心理学総合 世界の見つめ方 「社会問題」はそれ自体で存在するか? 社会構築主義VS本質主義 世界の見つめ方part1です。今日はこのブログの「社会問題」に関する「事象」の見つめ方、そして各記事がどのような背景で書かれているのか?を整理します。複雑な話なので、まとめづらかったですが、出来るだけ要点をまとめました。社会問題」はそれ自体... 2013.10.30 心理学総合社会心理学・社会学・人類学
管理人から読者様へ 言葉・理屈・科学だけでは心は育たない 当ブログは科学と感性で人、心・精神を立体的に見ていくブログです。普段人と話すときに、このブログで書いているような科学的な考察や心理学の話は基本的に一切しません。私にとっての日常は、感性で肌で感じる全体性としての世界だからです。私は理系の方が... 2013.10.30 管理人から読者様へ
家族の心理学 大人・社会のエゴが子供を歪める 毒親と虐待、そしてその歪んだ働きかけが、本来は「善でも悪でもない無垢な子供の意識」に否定的な作用を与え、子供はアダルトチルドレンとなっていき、その自我のアンバランスな発達によって生まれる内的な不調和はその後、無意識的に外側に投影されますが、... 2013.10.28 アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学
心理学総合 本当は弱者は存在しない マジョリティとマイノリティの葛藤 本当は弱者は存在しない、というタイトルですが、この「弱者」の意味は、心身の病気や身体障害者、幼い子供たちなどのように、大人の健常者の平均的な体力・能力が機能的に十分に発揮できない状態にある人は除いたものです。ではここで先に「沖仁」さんのフラ... 2013.10.28 心理学総合社会心理学・社会学・人類学
癒しの休憩タイム 神経を癒す旋律 ハンドフルートとオカリナ 再び癒しの休憩タイムです。今週は音楽の癒しの週になりましたね、来週からは、また心理学の記事を書いていく予定です。今回は「神経を癒す優しい癒しの旋律」を紹介です。ハンドフルートの「森光弘」さんと言えば、以前テレビでも取り上げられて人気を博しま... 2013.10.27 歌・旋律の癒し・音楽療法癒しの休憩タイム
歌・旋律の癒し・音楽療法 心身に伝わる振動・音 打楽器の癒し力 音楽・旋律というのは人それぞれ好みがあるでしょう。そして心・体の状態の変化によって、その時々で選ぶ曲、好きな曲が変わることもあるかと思います。私がおすすめするのは、肉体そのものの元気が弱っている人は丹田や体に響く音・旋律がよいと思います。 ... 2013.10.27 歌・旋律の癒し・音楽療法
癒しの休憩タイム ハープと歌声・日本の伝統楽器「箏」(琴)の癒し 癒しの休憩タイムです。今日は、心が洗われるようなAlana Conwayさんの透き通った歌声とハープの動画と、日本の伝統楽器「箏」(琴)の癒しの旋律、そしてグラスハープを紹介します。Alana Conwayの声・雰囲気は素晴らしいです。スー... 2013.10.26 歌・旋律の癒し・音楽療法癒しの休憩タイム
鬱(うつ)病 心・精神の病の原因と薬の常識崩壊? 新たな研究結果 今日は、精神病に関するアメリカの最近の研究結果のニュースを紹介します。引用紹介する記事は、アメリカの新聞、雑誌の中から神経症関連の重要な記事の翻訳サイトからの引用です。うつや統合失調症は、先天的・後天的な様々な複合的な要因で起きてくるもので... 2013.10.26 心・精神の病に関する最新研究鬱(うつ)病
癒しの休憩タイム 絵画と芸術の癒しの力 言葉では表現しきれない心象風景たち 人は自身の悲しみ・怒り・喜び・感動を言葉や涙や笑顔や暴力だけで表現するわけではありません。人は古来から、歌や踊り、そして絵や楽器でそれを表現してきたんですね。タップダンスの「タップ」は、黒人奴隷が白人から楽器も言葉も取り上げられた「その悲し... 2013.10.25 癒しの休憩タイム