社会心理学・社会学・人類学 傷つきとアイデンティティ 運動と搾取の逆説 今回は、「傷つき」や「アイデンティティ」をベースにした運動と、それによって逆に見失われるものや透明化されるもの、そして逆説的に考察した「搾取」がテーマで、前回の記事の補足の内容にもなっています。前回の記事 ⇒ 怒りと単純化 集団・運動のカ... 2021.01.12 社会心理学・社会学・人類学
社会心理学・社会学・人類学 「活動」も「運動」もいろいろ、人も行動もいろいろ 今回は、前回の記事の補足の記事です。前回の記事 ⇒ 怒りと単純化 集団・運動のカルト化よく「○○の活動のおかげで今がある」時なことがいわれますが、学生運動がカルト化して失敗したように、政治運動・社会運動・革命運動等は、必ずしも良いものばか... 2021.01.12 社会心理学・社会学・人類学
心理学総合 怒りと単純化 集団・運動のカルト化 今回は記事前半で「集団・運動のカルト化」について、その背景にあるバイアス等を考察し、後半では「怒りと単純化」をテーマに考察しています。ではまず一曲紹介です、キング牧師の演説を歌にした楽曲、なかなかなかっこいいですねコレ♪宗教学者マーク・A・... 2021.01.12 心理学総合社会心理学・社会学・人類学
社会心理学・社会学・人類学 物言わぬものたち 静かなる運動という強き支え 無宗教の人々もまた「形而上のエルサレムで戦っている」、そんな風にも感じる社会の姿を感じつつ、今年も終わりに近づいてきました。ゆっくりペースですが、下書きのままだった幾つかの記事を年末までに更新しアップする予定です。ではまず一曲、中島みゆきで... 2020.12.10 社会心理学・社会学・人類学
社会心理学・社会学・人類学 単純化された善悪 精神論と身体 今回は「単純化された善悪」をテーマに、「道徳」や「非行」について考察しています。まずは一発、「Gacharic Spin」のギター「TOMO-ZO」の動画です♪TOMO-ZOはお気に入りギタリストです。音だけでなく演奏する姿を観てるだけでも... 2020.07.19 犯罪心理学社会心理学・社会学・人類学
社会心理学・社会学・人類学 見えないものを見る 虚実と強さの創造性 今回は、前回までテーマにしてきた「ヒトとニンゲン」の補足です、これに関しては今回で一旦終わりにします。記事の前半で「見えないものを見る」、後半で「虚実と強さの創造性」をテーマに書いています。ではまず、「ヒトとニンゲン」のテーマに関連するもの... 2020.04.25 成功・自己実現・能力開発社会心理学・社会学・人類学禅・瞑想・マインドフルネス
社会心理学・社会学・人類学 反転から復活へ 今後世界はどこに向かっていくだろう?「もはやもどらないあの世界」的な、哀愁の旋律が人間の世界に静かに響いている、重く暗く硬直した世界です。そして何万という方々が亡くなり、今後もっと増えるでしょう。「別れ」は悲しいものです。しかしどんな人、物... 2020.04.08 歌・旋律の癒し・音楽療法社会心理学・社会学・人類学
心理学総合 科学的合理性と社会的合理性 合理性と適材適所 今回は「科学的合理性と社会的合理性」をテーマに、前半が「合理性と適材適所」、後半は「科学・エビデンス・専門家」以外のものをテーマに書いています。3/19 追加更新で動画の紹介です。現在、世界はコロナの話題ばっかりですが、以下の動画はとてもわ... 2020.03.10 心理学総合社会心理学・社会学・人類学
社会心理学・社会学・人類学 過奮症・インフル怨嗟と環境型毒親 今回はブラックユーモア・社会問題に対する風刺的な内容を含んだ記事です。まず最初に、替え歌ならぬ「替え漫才」です。※ これはミルクボーイ「コーンフレーク」、タカトシの「欧米か!!」をごちゃ混ぜにして変な方言で語る「高橋」と「鈴木」(架空の人物... 2020.03.10 ユーモア・ジョーク社会心理学・社会学・人類学
心理学総合 対等であるとは 運命と宿命の狭間で 一万時間を費やし、膨大な活字・理屈が脳に出入りしたところで、私にとって圧倒的な強者というのは、そして一瞬で目を覚まさせる者それはたとえば「チュンチュン」でしょう。(笑)全てを終わらせる者、ただ今を生きること・在ることのシンプルさに、一切の説... 2020.03.10 「お一人さま」心理学アダルトチルドレン(AC)・愛着障害家族の心理学心理学総合男女の心理学社会心理学・社会学・人類学